セルフでできるワンホンマツエク

ボリュームラッシュや、フラットラッシュに続き、まつエク業界2022年の大流行である

ワンホンまつエク!!

 

あなたはもう試してみましたか?

ワンホンマツエクとは、長さ違いのエクステや、束感などをうまく使い、目に奥行きや立体感を出したまつげのデザインです。

 

元々は中国のインフルエンサー(ワンホン=網紅)から広まったもので、中華美人風メイクや、チャイボーグ(チャイナとサイボーグを合わせた言葉)メイクの際によく使われる目元のデザインです。

 

 

サイボーグというくらいですので、人工的なまでの美しさを持った美人というイメージで、肌は陶器のようなマット肌、目元はワンホンマツエクでググッと目力を出すのが特徴です。

 

このワンホンマツエクは、太めの束感をポイントで入れてくデザインで、「ボリュームラッシュや3D」のような極細のエクステをバサバサとたくさんつけていくデザインとは、仕上がりが全く別のデザインになります。

 

さて、このワンホンまつエクですが、ホットペッパーなどに掲載されているまつエク専門サロンなどでは、現在新メニューとしてどんどん売り出し始めているところが多いようです。

 

しかし、実はワンホンマツエクは自分でも簡単につけることができるんです。

 

自分で簡単にできるなら、やってみたいと思われませんか?

 

そこで、今日は

セルフでつけるワンホンマツエクについて解説

していきたいと思います。

 

ぜひ最後までお読みください。

 

 

セルフで付けられるワンホンまつエクについて

 

ワンホンマツエクをする場合のサロンとセルフの比較

 

まずは、ワンホンまつエクを、サロンでつける場合とセルフでつける場合の、違いやメリットデメリットをまとめていきます。

 

ワンホンマツエクをサロンでつける場合

 

  • コスト:約7,000円程度
  • 時間:1時間~2時間程度(サロンに行くまでの時間やサロンを探す時間は含まない)
  • 場所:マツエクサロン
  • 付け方:基本的にフラットラッシュやボリュームラッシュなどのシングルを駆使し、束感やメリハリなどワンホンぽさを作る。またバインドロック(自まつげ1本に対し、上下にエクステをつけてボリュームを出す)を使うサロンもあるが、技術レベルが求められる。
  • メリット:プロのアイリストに付けてもらえる。
  • デメリット:最近出来たばかりの技法のため、ワンホンマツエクの確実な定義がない。そのため、マツエクサロンやアイリストによって仕上がりやこだわりが、様々な場合がある。またシングルで作る束感は、つけた時はいいが、洗顔などするとバラけやすく、ワンホンデザインの「束感」の維持が難しい場合がある。

 

 

ワンホンマツエクをセルフでつける場合

 

  • コスト:約300~500円程度
  • 時間:10分~30分
  • 場所:自宅や旅先など好きな所で付けることができる。
  • 付け方:基本的に束エクステを使用しワンホンデザインを作る。
  • メリット:束エクステをつけるため非常に簡単に仕上がる。また元々ワンホンデザインとして形が出来上がっている束エクステをつけるので、仕上がりにブレがない。洗顔をしてもワンホンデザインをキープしやすい。
  • デメリット:自分で付けるのである程度は練習や知識が必要がある。

 

さて、上記をお読みいただきどうでしょうか?

 

シングルタイプのエクステはサロンでつけたほうが、簡単かもしれませんが、ワンホンマツエクはセルフでつけてしまった方が非常に簡単でコスパ良く、仕上がりもきれいに付けられる気がしますね!

 

続いては、ワンホンマツエクをオススメしたい人について詳細をまとめます。

 

ワンホンマツエクはこんな人にオススメ!

 

  • 普通の1本タイプのシングルじゃ物足りない方
  • 毛先がバサバサした感じよりも束感があるほうがお好きな方
  • 自まつ毛が少なめだけど目をぱっちり目立たせたい方

 

などにとてもオススメです。

 

理由としては、ワンホンマツエクは、「束感」が特徴なので、シングルやバサバサした感じよりも、マスカラを塗ったような極太感が所々に出るデザインなので、従来のシングルでは物足りない方もお好きなデザインです。

 

束感とバサバサの違いはこちらの写真をご覧ください

 

マスカラを塗った仕上がりがお好きな方にも満足して頂けますし、まつげが少なめの方も、束感でメリハリをつけることによって、まつげに存在感を持たせてくれます。

 

また、まつげに極太の束感を入れることによって、目元にアイライナー効果が出るので、写真映りも圧倒的に可愛くなります。

 

SNSにお顔をアップするときは、ワンホンマツエクデザインにするとしっかり盛れますよ♪

 

ワンホンマツエクに必要なもの

 

では、実際に自分でワンホンマツエクをつける場合にはどのようなものが必要なのでしょうか?

 

下記に詳細をまとめてみますね。

 

ワンホンマツエクになれるエクステ

 

★初心者向けセンターラッシュ

 

まず本当に簡単につけたいなら、センターラッシュが断然オススメです。

 

センターラッシュ

 

センターラッシュは、もともと束の真ん中が極太の束になっているエクステです。

 

極太の束のサイドは細めのエクステになっている「扇状」の束です。

 

これを目頭から目尻につけるだけで、簡単なワンホンマツエクの出来上がりです。

 

センターラッシュを使用したワンホンマツエクデザイン写真

 

さらに、根元の幅が広い束エクステになりますので、自まつげにつけやすく誰でも簡単に仕上がりをきれいにすることができます。

 

色はブラックとブラウンがあるのですが、実はブラウンでワンホンマツエクをつけるのもとても可愛いんです!

 

センターラッシュブラウン

 

センターラッシュブラウンを使用したワンホンマツエクデザイン写真

 

ブラックとブラウンの比較写真はこちら

 

だいたい片目5,6束入れるとナチュラル系のワンホンマツエクになりますし、片目10,12束ぐらい入れるとボリューミーなワンホンマツエクデザインになります。

 

6束と12束の比較写真

 

センターラッシュは、とにかく簡単に手軽にワンホンマツエクをつけてみたい!試してみたい!と言う方に1番のオススメのエクステです。

 

★上級者向けストレートラッシュ

 

こちらのエクステは、束というよりは、シングルのエクステがまとまって一本の太い束になったエクステになります。

 

ストレートラッシュ

扇状になっているわけではなくて名前の通り、ストレートにまっすぐな形状です。

 

センターラッシュよりも束感がやや細く、ナチュラルな仕上がりになります。

 

ストレートラッシュを使用したワンホンマツエク写真

 

ストレートフラッシュをまつげ全体につけると、マスカラ仕上がり風のワンホンマツエクになります。

 

オススメの付け方は、ストレートフラッシュを7~10束ぐらい散らして付けて、合間にお好きな方エクステを入れると、自分だけのワンホンマツエクになります。(本コラムの下の方に写真でデザインをご紹介します!)

 

ワンホンマツエクを自分なりにデザインしていきたい!という方や、束の部分を多めにしたりアレンジしたい!と言う方には、こちらのストレートラッシュがオススメです。

 

根元は細めになりますので仕上がりはとても自然ですが、その分、自まつげへの装着はセンターラッシュよりもやや難易度が高くなります。

 

ストレートラッシュの取り方と接着剤の適正量はこちらの動画をご覧ください。

 

 

ワンホンマツエクにオススメのセルフ用接着剤

 

上記にご紹介した2つのエクステは、どのような接着剤とも相性が良いですが、簡単、持続性、付けやすさなどから、4つをピックアップしてご紹介します。

 

1、つけまのりeyesy

 

こちらは、マツエクの会社が開発した「つけまのり」です。

 

つけまのりeyesy

 

つけまのりのため持続性は一日になりますが、追い塗りすることで持ちが良くなります。

 

追い塗りのやり方はこちらの動画をご覧ください。

 

つけまのりはお色が、ホワイト(乾くと透明)ブラックがあります。

 

自然につけたい方はホワイト、少し濃さを出したい方はブラックを選びましょう。

 

つけまのりは、非常に簡単に付けられるため、まず「つけまのり」で付けてみてそこから考えたい!と思われる方はこちらから試してみましょう。

 

2、セルフトップグルー

 

こちらはセルフまつげエクステ接着剤の中でも、トップを争う人気のグルーになります。

 

セルフトップグルー

 

持続性は3~4週間になるので、長くはエクステをつけたい方に人気です。

 

テクスチャーは、ネバネバしておりませんが、多少もったりしており、エクステにグルーをしっかり絡ませることが可能です。

 

シアノアクリレートという強力な接着剤成分が入っているので、こちらを使用する際は「自分でつけるまつエクの付け方」をしっかり知識として入れてから使用してください。

 

また、このグルーは強化剤を使用することによりさらに持ちが良くなります。

 

グルー強化剤ラッシュベース

 

ラッシュベースの使い方はこちらの動画をご覧ください。

 

3、ピタグルー

 

こちらのピタグルー持続性が1番高く、持ちは4~5ヶ月の接着剤です。

 

 

ワンホンまつエクを長く持たせたい方はもちろんですが、ワンホンマツエクだけではなく、そのほかの束、またシングルエクステや下まつげ、いろいろなエクステを自分でつけていきたい方に、一番オススメの接着剤です。

 

接着力が強く、テクスチャーはサラサラ過ぎずネバネバ過ぎず、どちらかというとトロミがあります。

 

セルフまつエク上級者の方にオススメです。

 

4、セーフティーボンド

 

こちらは、セーフティーボンドという化粧品登録済の無刺激の接着剤です。

 

特徴としては、粘り気がかなり強くネバネバとしたテクスチャーとなり、根元にしっかりと接着剤を絡ませることができるため、初心者の方でも簡単につけることができます。

 

持続は最長5日になります。

 

グルーアレルギーをお持ちの方にもオススメのボンドです。

 

上記以外に必要なもの

 

■ツイザー

 

自分でつけていくときに使用するピンセット。

 

先が少し丸いものが安心です。

 

セーフティーツイザー

 

グルートレイグルーシール

 

接着剤を出すトレイとシートです。

 

マツエクの接着剤は、アルミや紙に出すよりも、圧倒的にグルーの劣化を遅らせて持ちをよくします。

 

グルートレイ

 

グルーシール

 

プライマー(前処理剤)斜めカット綿棒

 

装着前に自まつ毛をお掃除や保湿するための専用のプライマーです。

 

斜めカット綿棒を使うと、より自まつ毛に前処理剤が浸透しやすくなります。

 

プライマー(前処理剤)

 

斜めカット綿棒

 

 

ワンホンマツエクの持ちは?

 

さて、マツエクといえば気になるのがその「持ち」。

 

セルフでつけるワンホンマツエクは、持ちどのぐらいなのでしょうか?

 

まつげエクステサロンでワンホンマツエクをつける場合は、エクステ自体はある程度は持つと思われます。

 

しかし、ワンホンの特徴である「束感」をシングルなどで作る場合は、束感が一過性のものになってしまう可能性があります。

 

ただセルフで「束エクステ」をつけていく場合においては、元々ワンホンになっているエクステを付けるため「束感」の持続はエクステが取れるまで続きます。

 

肝心な「持ち」自体は、セルフで使う接着剤の種類によって変わります。

 

先ほど4つピックアップしましたが、持続性が弱いものから強いグルーまでありますので、ご自分に合わせたものを選択していただいて良いでしょう。

 

接着剤の持続はこちらの画像をご参考にしてください。

 

 

ワンホンマツエクの付け方

 

自分で付けるワンホンマツエクの付け方は、通常のセルフまつエクの付け方と一緒となります。

 

セルフまつげエクステの付け方をまだよく知らない方のために、簡単に2種類の付け方をご紹介します。

 

1、下付けでつけるワンホンマツエク

 

下付けとは文字通り「自まつげの下に付けていく」付け方になります。

 

自まつげよりもやや下側につくため仕上がりはナチュラルで、非常にやりやすい付け方になります。

 

下付けでの付け方の動画はこちらをご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=Zbv7knjTxA4&t=44s

 

2、上付けでつけるワンホンマツエク

 

上付けとは、「自まつ毛の上につけていく」やり方になります。

 

自まつ毛よりもエクステが上側につくため、非常にカールアップした仕上がりです。

 

全体的に上がって見えるので、ワンホンマツエクの特徴である「束感」はより一層際立つでしょう。

 

上付けでの付け方の動画はこちらをご覧ください。

 

下付けと上付けの仕上がりの比較写真はこちらです。

 

ワンホンマツエクの種類

 

では実際に、自分でつけたワンホンマツエクのデザインをご紹介します。

 

全てセルフでつけたワンホンマツエク です。

 

あなたはどのワンホンマツエクのデザインをしてみたいですか?

 

束感を出したタイプのワンホンデザイン

 

センターラッシュD12mm使用

 

センターラッシュC12,14mm使用

 

センターラッシュC14mm使用

 

センターラッシュD14mm使用

 

センターラッシュJ12,14mm使用(まつぱあり)

 

ブラウンで作るワンホンマツエクデザイン

 

センターラッシュブラウンD14mm使用

 

センターラッシュブラウンC12,14mm使用

 

センターラッシュブラウンJ10mm使用(まつぱあり)

 

センターラッシュの間に他の束を入れたワンホンマツエクデザイン

 

センターラッシュC14mmとツインラッシュC14mm使用

 

ストレートラッシュでデザインしたワンホン風マツエク

 

ストレートラッシュC12,14mm使用

 

ストレートラッシュの間に他の束を入れたワンホン デザイン

 

ストレートラッシュ12,14mとナチュラッシュ12,14mm使用

 

ストレートラッシュ12,14mとドーリーラッシュC12,14mm使用

 

ストレートラッシュC14cmmとチョコブラウンC11mm使用

 

長さを著しく変えたワンホン

センターラッシュC10,14mm使用

 

ちなみにカールの表記は、J,C,Dとありますが、それぞれ上がり具合が異なります。

 

詳細はこちらの写真を参考にしてください。

 

ワンホンマツエクのオフの仕方

 

セルフワンホンマツエクを、ご自分で外す場合は、通常のセルフまつエク外し方は同じです。

 

マツエクなので、洗顔しても落ちるわけではないので「専用のリムーバー」が必要になります。

 

ワンホンマツエクをセルフでオフするリムーバー

 

★つけまのりをオフするリムーバー

 

つけまのりは、持ちは1日で洗顔をすると取れる場合もありますが、粘着が自まつ毛に残る場合があるので専用リムーバーを使用しスルスルと落としましょう。

 

つけまのりリムーバー

 

★セルフマツエクの接着剤をオフするリムーバー

 

マツエクのリムーバーは様々なタイプが市場にありますが、簡単にまとめるとジェルorクリームの2種類です。

 

ジェルタイプのリムーバー

 

  • メリット:短時間で接着剤に浸透するので時短でオフが可能。少量ですぐ取れるため部分的なオフもしやすい。
  • デメリット:ジェルのテクスチャーが柔らかすぎると、液ダレして目に入る危険性が高まる。透明だと付けた量がわかりづらい。

 

オススメジェルリムーバーはこちら

ソフトジェルリムーバー

 

クリームタイプのリムーバー

 

  • メリット:もったりとしたテクスチャーで余程のことがない限り目に入らない。色が付いているタイプだと付けた量がわかりやすい。
  • デメリット:接着剤に浸透するまでにやや時間がかかる。テクスチャー的に部分的に塗るのは難易度が高いため、全体オフの方が向いている。

 

オススメクリームリムーバーはこちら

セーフティーリムーバー

 

以上がリムーバーの特徴となります。

 

ワンホンマツエクの場合は、どちらのリムーバーでもオフできますのでお好みのオフ剤を選びましょう。

 

まずはワンホンマツエクが自分に似合うか似合わないから、とりあえずサクッと自分でつけてみたい!!と言う方は、リムーバーは必須アイテムですね。

 

 

ワンホンマツエクをセルフでつけるときの注意点

 

さて、ワンホンマツエクを自分でつける方法はお分かり頂けたと思いますが、付けるときの注意点はどのようなことがあるのでしょうか?

 

下記にまとめてみます。

 

★エクステの長さ選び

 

ワンホンマツエクは、束感はもちろんのこと、長いエクステと短いエクステをミックスしてデザインすることもできます。

 

長さは大体3ミリ程度は変化を出して付けると、よりワンホンぽさがでます。

 

しかし、自まつげがそこまで長くない場合は、長いエクステをつけてしまうと、自まつげで支えきれなくなって持ちが悪くなったり、自まつ毛の負担になります。

 

その場合は無理に長さで変化をつけようとせずに、センターラッシュなどをつけて、簡単に束感でワンホンぽさを出しましょう。

 

装着前のまつげパーマやビューラーについて

 

まつげパーマやビューラーは、ワンホンマツエクを装着前に、多少はしていても構いません。

 

ただし根元から思い切りカールを上げてしまうと、エクステと自まつ毛の接着面が少なくなり持ちがあまりよくありません。

 

そのため、装着前にまつげをあげるなら、根元から緩やかなカールが理想です。

 

下記の写真を参考にしてください。

 

装着前のメイクについて

 

ワンホンマツエクを装着前にメイクをする場合は、アイシャドウとファンデーションは塗ってもOKです。

 

アイライナーは、塗っていてもエクステは付けられますが、自まつげの間にぎっしりとラインを引いてしまうと、自まつげが見えづらく、付けづらい場合があります。

 

ですので、装着に慣れるまではアイライナーは引かないでマツエクをつけたほうが賢明でしょう。

 

またマスカラを付けている上からマツエクを付けると、仕上がりも美しくなく持ちも悪いので、マスカラはしないでください。

 

ワンホンマツエクを装着後に、マスカラとしても使えるコーティングを塗ることは問題ありません。

 

コーティングビフォーアフター写真

 

コーティングはこちらです。

まつげ美容液について

 

まつエクをした後に、まつげ美容液を付けることは構いません。

 

むしろ、マツエクをされていてもされていなくて、必ず朝晩上下にまつげ美容液を塗ることによって自まつげが生き生きしてコシがでて、エクステの持ちも良くなります。

 

オススメのまつげ美容液はこちらです。

セラムレイ

 

効果的なまつげ美容液の塗り方はこちらの塗り方動画をチェック

番外編〜ワンホン下マツエク〜

さて、上記にワンホンまつエクについて詳しく述べましたが、ここからは、番外編として、ワンホンマツエクの下まつげをご紹介します。

 

ワンホンマツエクデザインは、何も上だけに限ったことではありません。

 

下マツエクも、長さや太さメリハリをつけることによってワンホン風にすることができます。

 

下まつげは、セルフで簡単に付けることができるので、上まつげのワンホンをマスターしたらぜひ下マツエクのワンホンにチャレンジしてみましょう。

 

下まつげのワンホン風は、こちらの動画をご参考にしてください。

 

下まつげの付け方の動画はこちらをチェック♪

 

ワンホンマツエクが購入できる場所

 

ここまでまとめたワンホンマツエクですが、実際に買える場所をご紹介します。

 

まずはインターネットで買えるところからのご紹介です。

 

ネットショピングではこちら♪

 

日本で唯一の、自分で付けるマツエク専門店だから、あなたのまつげにアイテムが絶対見つかるはずです。

 

また、実際に目で見て買われたい方は、

 

東京

大阪

 

に実店舗があります。

 

実店舗は、まだ2つしかないですが名古屋、福岡など遠い所からたくさんご来店くださってます。

 

まだで始めたばかりのこの「ワンホンマツエク」。

 

ぜひリアル店舗でご相談しながら、自分にあったワンホンアイテムを揃えてみるのもいいかもしれません。

 

ワンホンセルフマツエクまとめ

 

さて、今回はセルフでつける場合のワンホンマツエクをに関するコラムを書きました。

 

ワンホンマツエクとは?から始まり、やり方、付け方、持ち、デザイン、値段、その他詳細をまとめてみました。

 

自分でつけられる束まつエクがあれば、誰でも簡単にワンホンマツエクをつけることができます

 

まず試してみたいと言う方、コスパよく流行りのワンホンにチャレンジしたい方は、ぜひセルフマツエクでワンホンマツエクにトライしましょう!!