セルフマツエクキットが長持ちするグルーはどこで買える?!ドンキ?マツキヨ?
昨今セルフ美容が主流になってきてますが、コストや時間的に「自分でセルフマツエクをやってみたい!!」と思う方はかなり増えてきました。
ただ、ネイルなどは、ネイリストさんの手元を見てきたことがあると思うので、なんとなくやり方が分かりますが…
まつエクの場合は施術中は目をつぶっている状態なので、実際のところ、まつげの付け方、やり方のイメージがわかない、難しそう…と思ってしまう方も多いのではないでしょうか。
一見難しそうなセルフまつエクですが、実は、「つけまつげをつける感覚」で簡単につけられます。
最初は難しいと感じる方もいるかもですが、ほとんどの方が、つけまつげ感覚でセルフまつエクをつけています。
簡単につけられるセルフマツエク 。
そこでとても大事なのが、セルフマツエクのアイテム選び!!
▼もくじ
セルフマツエクキットが長持ちするグルーはどこで買える?!ドンキ?マツキヨ?
セルフマツエクどこで買えるの??
セルフマツエクのセットを揃えたいと思った時に、皆さんが真っ先に思い浮かぶのが、ドンキやマツキヨ、100均一などはないでしょうか?
特にドンキは美容アイテムが多く、その圧倒的な商品の多さで知られています。
ドンキは一歩足を踏み入れれば、国内外から厳選された幅広い種類の美容アイテムが目に入ります。
また、スキンケア製品からメイクアップ、ヘアケア用品に至るまで、あらゆるニーズに応える美容商品が揃っています!
さらに、多くの美容アイテムが市場価格よりも低価格で販売されてます。
しかし…
残念ながらそのドンキにも、セルフマツエクのキットは売っていません。
いわゆる「つけまつげ」は売っていますが、「セルフマツエク」アイテムに関してはドンキでは販売していないのが現状です。
では、「つけまつげ」と「セルフまつエク」って何が違うのでしょうか?
つけまつげとセルフマツエクの違い
つけまつげもセルフマツエクも、両方とも、セルフで行う「まつげ美容」という点においては同じです。
しかし、メリットとデメリットを見比べてみると違いがわかります。
■つけまつげのメリットデメリット
【つけまつげのメリット】
1、持ちが短期間で取り外しが簡単
つけまつげは1日だけの持ちなので、日によって異なるアイテムを楽しむことができ、使い勝手が良いです。
必要ない時はすぐ取り外すこともできます。
2、付けるのが簡単
つけまつげは、つけまのりでパパッと目元に付けるだけで即座に目元が華やかになり、簡単に目が盛れます。
とにかく付けるのが簡単なのが、つけまつげです。
3、コストが安い
つけまつげは比較的安価であり、幅広い種類から選ぶことができます。
一度購入し、適切にケアすれば複数回使用することが可能です。
【つけまつげのデメリット】
1、取り扱いが繊細
つけまつげは取り扱いが繊細で、正しい方法で使用しないと付ける前に毛先がバラバラとしてしまったり、自然な仕上がりにならない場合があります。
何度か使えるメリットもありますが、その分、保管に細心の注意が必要です。
2、一日で取れる
すぐ外せると言う事は、気軽に装着出来るとメリットではありますが、長持ちを重点的に考える方にとってはデメリットでしょう。
つけまつげを使用するには、毎日の装着するという時間と労力が必要になります。
3、まぶたが荒れる可能性も接着剤
つけまつげは、まぶたに直接付けるため、つけまのりに敏感な方は、まぶたに痒みや腫れなどが起きる場合もあります。
4、自まつ毛との差がでやすい
つけまつげは、まぶたに付けるので、自まつげより上側に付けることになります。
そのため、自まつげがかなり下に向いている場合は、仕上がりの際に、つけまつげと自まつげとの差が出てきてしまいます。
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■セルフマツエクのメリットデメリット
【セルフマツエクのメリット】
1、自然な仕上がり
セルフマツエクはサロンのマツエクと同様に、自まつ毛につけるため、自まつ毛との差が出にくいというメリットがあります。
そのため、自然な仕上がりが期待でき、より自然な美しさを実現できます。
また自まつ毛に付けるので、まつげとまつげの間を埋める効果もあるため、アイライナー効果が期待でき、まつげだけでなく目力も強くなります。
セルフマツエク 写真
2、長持ちする
セルフマツエクは、付け方や選ぶグルーによっては、数週間は長持ちします。
そのため、毎日のメイク時間を短縮できますし、すっぴんでもまつげが長いままいられます。
3、どこでも装着可能
セルフマツエクは、簡単なキットさえあれば、どこでも付け足すことができます。
自宅はもちろん、旅先でもOK!
マツエクのメンテナスが自分でできるということは、とても安心です。
3、コストが安い
つけまつげ同様に、セルフマツエクは安価です。
もちろんマツエク自体は、まつげサロンで付けると5,000円以上かかってしまいますが、セルフマツエクの場合は一回が大体300円程度です。
4、デザイン自由自在
セルフマツエクは幅広い種類から選ぶことができます。
セルフマツエクは、パーツごとにまつげを変えられるので、部分的にまつげをデザインすることが可能です。
目尻だけ長くしたり、黒目の上だけカールを強くしたりなどが、自由自在にすることができます。
例えば、同じエクステを使用しても長くする位置を変えるだけで、ここまでイメージを変化することができます。
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【セルフマツエクのデメリット】
1、練習が必須
セルフまつエクはやればやるほど上手くなっていくものなので、長持ちさせるセルフマツエクを付けられるようになるには、少なくとも3~5回ぐらい練習した方が良いでしょう。
まつげの生え癖やグルーの扱いに慣れてくると、どんどんマツエクが長持ちしていくので、まずはこの練習の時間を取ることが必要です。
自分で研究してもわからないところがあるときは、セルフまつエクレッスンなど受けられてみるのも、まつげエクステを長持ちさせる第一歩です。
セルフマツエク専門講師からレッスンを受けると、今まで悩んでいたのが嘘のように、簡単に長持ちするマツエクが出来るようになります。
2、グルーを選ばないと、沁みる可能性がある
セルフマツエクはつけまつげと違い、長持ちするグルーを使います。
そのため、低刺激タイプのものを選ばないと、目がしみたり装着中に痛いと感じる場合があります。
「マツエクを長持ちさせたい!!」と言う気持ちはわかりますが、そこだけを優先して接着剤を選ぶと、危険性が高まります。
きちんと、セルフマツエクの実績や口コミがある接着剤を選ぶようにしましょう。
間違っても、マツエクサロンで使用してる接着剤は、セルフマツエクには使用しないでください。
まつエクサロンで使っているグルーは、目を閉じた状態で使う接着剤です。
自分でつけまつげを付けるように目を開けながらつけるセルフマツエクの場合は、プロ用グルーは目が痛くなる可能性があります。
やっぱり長持ちさせたい!!セルフマツエク
さて、上記に「つけまつげとセルフマツエクのメリットデメリット」をまとめました。
上記のことを読んでいただくとわかる通り、1番のポイントは、やはり
「マツエクが長持ちするかしないか」
と言うところではないでしょうか??
イベントの時だけまつげを付けたい方は「つけまつげ」、日常的にまつげを長くしていたいと言う方は「セルフまつエク」をチョイスされるのが良いかと思います。
そうだね!旅行の時とかは、絶対セルフマツエクの方が楽だよね。
どこで売ってる?セルフマツエクの長持ちするグルー
では、ドンキにもマツキヨにも100均一にもない、「長持ちするセルフマツエクグルー」は一体どこで買えるのでしょうか?
答えは、
or
■大阪にある日本唯一のセルフマツエク専門の店舗
になります!!
セルフマツエク専門店なら安心ですね。
まずは通販で買ってみたいと言う方は通販でもいいと思います。
しかし、大阪の店舗に行ける方は様々なセルフまつエクの接着剤があるので、付け方の相談もしつつ、ぜひ店舗にいかれてみるのもいいかもしれません。
必見!長持ちするセルフマツエクの人気グルーはこれ
セルフまつエク専門店は、さすが「専門」と言うだけあってセルフまつエク専用の接着剤はいっぱい種類があります。
セルフマツエク愛用者からの口コミやレビューなどから、1番人気で長持ちする接着剤はこのセルフトップグルーです。
セルフトップグルーのご購入はこちら
たくさん口コミがあって載せ切れないのですが…
口コミ★4.5と高評価なのがわかります。
他にもこんな口コミが書いてありますよ♪
■持ちも良く全く沁みません!今までカラコン付けてじゃないととてもじゃないけど使用できないグルーばっかりだったのでとても良いです。
■セルフマツエクの「長持ち」に関係する粘度を解説!
セルフトップグルーの特徴は、セルフマツエクに最適な粘度があるテクスチャーということです。
この「粘度」というのは、実はセルフマツエクをする時に、「付けやすいかor付けにくいか」に最も関わってくるポイントです。
どういうことかわかりやすいように、市販の接着剤をイメージしていただき解説しますね。
【セルフマツエクグルーに最適な状態はどれ!?イメージしてみて!】
まず、「木工用ボンド」を使って、自分でつけまつげを付けるイメージをしてみてください。
木工用ボンドはかなりボテっとしているので、つけまつげにボンドを付けるのは容易かと思います。
ただし、取る量によってはボンドが付き過ぎてしまうのと、乾くのが遅いイメージですね。
次に、「瞬間接着剤」で自分でつけまつげをつけるイメージをしてみてください。
瞬間接着剤は水っぽいので、つけまつげに接着剤を絡ませるのがとても難しいと感じそうですよね。
接着剤が、まつげにくっつかなそうなイメージです。
なおかつ、サラサラした液体が目に入りそうでとても危険なイメージだと思います。
しかし、乾くのはとても早そうですよね。
どうでしょうか?
グルーのテクスチャーって実は「付ける」ことに関して、とても大事なんです。
■セルフまつエクで付けやすい接着剤
セルフまつエクで付けやすい接着剤と言うのは、この木工用ボンドと瞬間接着剤の中間くらいのテクスチャーが、一番最適で付けやすくなります。
さらに、一番最適で付けやすいということは、一番最適な硬化速度になります。
ある程度、エクステに接着剤がしっかり絡むテクスチャー、かつ間違ったらすぐ修正出来るくらいの硬化速度で、でも硬化が遅過ぎないというのが大事です。
セルフマツエクは考え抜かれた「テクスチャー」のグルーを選ぶことにより、美しくマツエクを装着出来るのはもちろん、「長持ち」にもかなり影響してきます。
そのため長持ちするグルーを選ぶときは、「持続」の部分を見るの大事ではあるのですが、
実際にそのグルーがどのようなテクスチャーなのか?
それがセルフまつエクにとって使いやすいテクスチャーなのか?
そういったことを考えながら、セルフマツエクのグルーを選ぶのが、長持ちさせる一番の秘訣です。
自まつ毛にくっつかないグルーを選んでも、長持ちはしません。
このセルフトップグルーは、セルフマツエク専門店が試行錯誤を繰り返し、オリジナルで作った最強のテクスチャーの最強のセルフマツエク接着剤です。
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口コミにも多数ありましたが、このセルフトップグルーは、初心者や上級者全ての方に付けやすいテクスチャーなのです。
セルフトップグルーはお試しサイズの2ミリタイプもあるので、まずはお試しから始めてみたいと言う方は2ミリタイプをチョイスしてもいいかもしれません。
■エクステの相性も考える
ちなみに、このセルフトップグルーのテクスチャーは、根元が太い束タイプのエクステから、サロンで使うようなシングルタイプのエクステまで、どれももしっかり接着剤が絡み付いてくれます。
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シングルエクステがOKということは、下まつげもセルフでつけられると言うことになります。
そのため、セルフトップグルーが1本あれば、束まつげ、シングルエクステ、下まつげが、全て付けられてしまうわけです!!
セルフマツエクを始めたてのうちは、いろいろなエクステにトライしてみたいと思うので、すべてのエクステに相性が良い接着剤を選ぶことはとっても重要ですよね。
まとめ
さて本日は「セルフまつを長持ちするセルフまつエクのグルーはドンキで売ってる?」と言う内容のブログを書きましたがいかがでしたでしょうか?
まとめると、セルフマツエクが長持ちするグルーは、ドンキには売ってません。
セルフマツエク専門店のセルフトップグルーが一番人気で長持ちします。
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セルフマツエク は、付けはじめは、「難しい!」「くっつかない!」「失敗した!」と考えてしまうかもしれません。
しかし、それはもしかしたら付け方ではなく、セルフマツエクの接着剤の問題である可能性も高いです。
セルフマツエク専門店で、実績などがある長持ちするセルフグルーを使うことにより、「急にセルフマツエクが長持ちするようになった」というお声が寄せられます。
もし、セルフまつエクのグルー以前に、何も持ってない方は、セルフまつエクのグルーがすべてが揃ったセルフまつエクキットも人気です。
セルフまつエクのアイテムは、ドンキーや百均で揃えたいかなと思う方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、どうせ買うなら最初からセルフマツエク 専門店のセルフまつエクキットを揃えた方が、間違いがないので後で買い足す必要がありません。
もちろん、実店舗で相談しながら買える方はそちらも安心ですよね。
実店舗にもセルフまつエクキットは販売しています。
ぜひ、楽しみながらセルフマツエク を行いましょう!!
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